
調査から撤去、廃棄までを自社でワンストップで実施。
だから確実。だから安心。
昨今、社会問題となっているアスベスト問題に関しては、
・青石綿(クロシドライト)1995年 4月 使用製造禁止
・茶石綿(アモサイト) 1995年 4月 使用製造禁止
・白石綿(クリソタイル) 2004年10月 使用製造禁止
となり,
2006年9月1日に労働安全衛生法施行令が改正され、
施行前に製造され、又は輸入された石綿含有製品の在庫品についても、譲渡、提供又は使用が禁止されました。
現在では,原則として製造・使用が禁止されています。
また、
2022年4月からは、事前調査結果の届出が義務化となり、
一定規模以上の工事を行う場合、石綿使用の有無に関わらず、元請業者等が都道府県などに報告しなければならなくなりました。
さらには、
2023年10月からは、資格者による事前調査が義務付けられます。
そんな中、REIWA建設では将来のアスベスト問題を見越して、早くからアスベスト問題に取り組みノウハウを蓄積してきました。
戸建て住宅においても労働安全衛生法施行令が改正される以前の、2006年9月1日以前に建てられた建物については、屋根材、壁材、間仕切り材、床材、天井材等として使われている可能性があります。
そんな、アスベストを安全かつ確実に除去したい。
お客様も私達も、社会全体の願いは同じです。
REIWA建設の蓄積したノウハウとマニュアルで、
・採集者の健康被害防止と適切な採取判断をいたします。
(アスベスト分析のミスの原因の大半が、採取場所の選定や採取方法です。)
・安全かつ確実にアスベストを除去します。
アスベストの事なら、REIWA建設へ・・・・